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医療・薬事専門行政書士コラム

脱ハンコ

行政のデジタル化を進める政府は、行政手続きにおける認印の押印を全廃するとしています。

当事務所が行う医療機関手続きにおいて、認印を押印していただく書類は、特に個人診療所では非常に多くありますので、これらがなくなれば手間が省けて助かるなぁと思っていました。
しかし、地方公共団体の手続きにまで反映されるのは、まだまだ先のことのかなとも思っています。

先日、労働局に労災指定医療機関の指定申請を行うことがあり、必要書類を取り寄せたところ、なんとすべての書類に押印が不要となっていました。
驚いたのは、認印だけではなく、医療法人が押印する法人印まで不要とのことです。
さすが、国の機関と関心しましたが、やはり今まで押印していたこともあって、念の為電話連絡をして不要で間違いないことを確認したときには、心から「ありがとうございます。」と言葉がでました(笑)

ただ、作成した書類に朱肉押印がないと、なんとなく打ち合わせ時のドラフトのようで、締まった感じがしない気もしました。
早く、朱肉押印のないモノトーン書類が当たり前になってほしいものです。





コロナ禍の業務

2020年、当事務所のメイン顧客である医療機関は、どこもコロナ禍の影響を大なり小なり受けており、中には廃業や医療法人解散の決断をされたケースもありました。

そのような中で、当事務所はスタッフ一同フル回転するほど、業務依頼をいただき、毎日あわただしく仕事を続けることができる幸せな状況でした。
もちろん、医療機関や保健所などを訪問する機会が多いので、感染症対策には気を使いました。

今後、ニューノーマル(新常態)での業務遂行力が求められることになりますので、今まで当たり前のように行ってきた業務プロセスを見直すことはもちろん、ニューノーマル下での事務所経営をよ~く考えないと、いつの間にかレガシーな事務所になってしまうことでしょう。
そうならないために、時代の変化に即応していつも最良のアウトプットを提供できる体制を整えたいと考えて、一つ一つ具体的に動き出し始めました。

ということで、久しぶりの投稿は、単なる当事務所の決意だけでした😝





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