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医療・薬事専門行政書士コラム

脱ハンコ

行政のデジタル化を進める政府は、行政手続きにおける認印の押印を全廃するとしています。

当事務所が行う医療機関手続きにおいて、認印を押印していただく書類は、特に個人診療所では非常に多くありますので、これらがなくなれば手間が省けて助かるなぁと思っていました。
しかし、地方公共団体の手続きにまで反映されるのは、まだまだ先のことのかなとも思っています。

先日、労働局に労災指定医療機関の指定申請を行うことがあり、必要書類を取り寄せたところ、なんとすべての書類に押印が不要となっていました。
驚いたのは、認印だけではなく、医療法人が押印する法人印まで不要とのことです。
さすが、国の機関と関心しましたが、やはり今まで押印していたこともあって、念の為電話連絡をして不要で間違いないことを確認したときには、心から「ありがとうございます。」と言葉がでました(笑)

ただ、作成した書類に朱肉押印がないと、なんとなく打ち合わせ時のドラフトのようで、締まった感じがしない気もしました。
早く、朱肉押印のないモノトーン書類が当たり前になってほしいものです。

矢印
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